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http://labaq.com/archives/50761341.html 「震撼する瞬間」がない写真は、記憶にも記録にも残らないのかな。
先日、原宿にあるギャラリー「リトルモア地下」で開催されている「梅佳代写真展 男子」にお邪魔してきました。 被写体は小学生男子のユニークな瞬間。「無邪気で純粋な少年性」が現れる瞬間でしょうか。 なんというかクスっとするとともに、切なくもなる写真…
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070816_kuntzkamera/ 掲題通り。あの「鉄の処女」もあります。「そりゃないやろ」をするのが拷問か。
http://zen.seesaa.net/article/37061382.html これはかなり使えます。
http://www.popxpop.com/archives/2006/11/post_37.html 写真の向こう側に物語がゴロゴロ転がっている。強制的にイマジンモードにさせてくれる写真達。