2007-11-01から1ヶ月間の記事一覧
1.2.3でチルアウト 夜を越え僕ら旅に出る ドゥルスタンタンスパンパン 僕ビートマシン ライブステージは 世界の何処だって ラフラフ&ダンスミュージック 僕らいつも考えて忘れて どこまでもゆける
http://business.nikkeibp.co.jp/article/person/20071109/140149/ 「グーグル化する社会」ともいわれ、もはや我々の生活の根底に存在するグーグル。その天才集団を束ねる村上憲郎氏が、面白いことエトセトラを語っています。
http://www.itsnicethat.com/ 海外のブログですが、刺激的なデザイン系のプロダクトを紹介しています。世界は、当然、予想以上に広いですな。
「忘却の舞踏会」こと『OBLIVION BALL』@幕張へレッツラドン。開演から2時間ぐらい遅れて会場に到着。 まず、アート集団TOMATOによる超特大サイズのライブペイントに驚愕。そして、WEATHERALLがPRIMALの「Shoot Speed / Kill Light」をスピン。 「忘却の舞…
http://www.myspace.com/lykkeli 北欧は燃えているか? シガー・ロスやムームやビョーク、ジュニア・シニアにハイブス、ロイクソップもマグネットだって。あ、忘れてた、U2もそうだ。 英国というビッグカントリーも近いけど、どこか隔離された国々が集まる北…
ダンスフロアーに華やかな光 僕をそっと包むようなハーモニー ブギー・バック シェイク・イット・アップ 神様がくれた 甘い甘いミルク&ハニー
http://www.mukaishutoku.com/main.html メンバー交代を経て、久方振りの新作。都会の無情節は相変わらずですが、 「ワビ」と「サビ」を感じるエレクトロサウンドは新しいです。
http://podcastle.jp/ ポッドキャストを日本語検索できるサービス。しかも自動文字起こししてくれます。自動文字起こしはかなりすごい。アナウンサーレベルの発音だとほぼ完璧に近いらしい。
今週末はダンス・ミュージック&アートイベント「OBLIVION BALL」が開催。Underworldを含め、まさにダンス・ミュージックの歴史を辿れるラインアップ。今、予習のためUnderworldのLive CD「Everything Everything」という文字通りダンス・ミュージックの”す…
君はまだ全てが想像のstyle 花のようなイメージでfly 透明な瞳にスレンダー今宵もqueen 得意げなポーズでsmile
http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=MMITbe000007112007 エンジニアやマーケターとは違う角度によるネット分析だそうです。「つながりの王国」になったネットは、タコツボと権力問題と戯れを誘発するのか。
http://www.radioheadstore.com/home.asp 「売り方」が面白い。特にUSB仕様のオリジナルパッケージは新し過ぎる。もしかしたら、すごそこの未来は本も漫画もこういうパッケージになるかも。
http://jp.youtube.com/watch?v=SXoA5fBiAUY 「フリッパーズのギター」と和田アキ子の絡み。カメラトークです。ノミネートされている作品が渋過ぎる。シャバダバダです。
http://pingmag.jp/J/2007/11/09/best-of-tokyo-design-week-2007-our-top-list/ 行きたかったけど行けなかったイベント。楽しくなるプロダクトばかりです。画像は「辛い修行に耐えられず不良化したダルマ」だそうです。
いつも僕はひとりきり フロに入って寝るだけ いつも僕はひとりきり 明日のために寝るだけ いつも僕はひとりきり いつも僕はひとりきり
http://www.ntv.co.jp/hatarakiman/ ドラマ化されたこともあり「働きマン」が話題になっています。テーマは「働くことって何?」という昔から続くテーマ。 さて、資本主義は「消費での自己実現」と「仕事での自己実現」を人に欲望させます(今はニートといっ…
http://www1.atpages.jp/sharin/pub_zassi/14-3.html 小沢健二のエッセイ「企業的な社会、セラピー的な社会」を掲載。 ところで彼は今、音楽活動から身を引いて絵本を扱った雑誌で童話を書いています。そこでも彼の「言葉」は、「ネタ」を演じていたあの頃(…
http://www.myspace.com/neonx2 Super Furry AnimalsのVo.Gruff Rhysがデュオを組むとのこと。リードシングル「Raquel」はスウィートなエレクトロポップ。必聴。