今日の1節
だれのせいでもなくて イカレちまった夜に あの娘は運び屋だった 夜道の足音遠くから聞こえるだれのためでもなくて 暮らしてきたはずなのに 大事なこともあるさ あー 天からの贈りものUP & DOWN UP & DOWN SLOW FAST STAY TOGETHER ナイトクルージング窓はあ…
寂しさを振りまいて サービスし過ぎるのが余計だ 危ない 寂しさをフリーマーケット セールスし過ぎるのが余計だ 危ない 危ないすぐ似てる なんちゃって一緒じゃん すぐに慣れちゃってもうピンとこない もうくだらねえ つまらねえ わかんねえよちゃんとやんな…
現代。 着地点はねえ ずっと飛んでるキブン ヘンタイの思想は共感できん 四季が巡り 色とりどりの人類模様 俺はいつも動揺を押さえきれん ・・・伝えたい 俺のこのキモチを 貴様に伝えたい 俺のこのキモチを
僕の心もかくれんぼ 見えない明日の道しるべ 見つからないと立ち止まっては 懐かしがってた夏の日 変わらないここで待ってても 行かなくちゃ一人ぼっちでも 何処かで僕を呼ぶ声 届くかな 明日天気になれ
民度を上げるには、歴史の文脈、マスメディアの文脈、そして日常的コミュニケーションの文脈を読み取ることで、内容を割り引く、即ち真に受けないようにするための能力が必要です。この能力をメディアリテラシーと言うことを、改めて確認しておきたいと思い…
記号的な想像力は「すでに知られているもの」を繰り返し複製することはできるけれど、新しいものを創造することはできない。 「未知のもの」につながるのは「強い想像力」だけである。 強い想像力だけが現実を変成する力を持っている。
おもいだして・・・ わたしたちには決して。 触れることのできないものがある。 忘れないで。 本当の秘密は、永遠に秘密のまま・・・
1.2.3でチルアウト 夜を越え僕ら旅に出る ドゥルスタンタンスパンパン 僕ビートマシン ライブステージは 世界の何処だって ラフラフ&ダンスミュージック 僕らいつも考えて忘れて どこまでもゆける
ダンスフロアーに華やかな光 僕をそっと包むようなハーモニー ブギー・バック シェイク・イット・アップ 神様がくれた 甘い甘いミルク&ハニー
君はまだ全てが想像のstyle 花のようなイメージでfly 透明な瞳にスレンダー今宵もqueen 得意げなポーズでsmile
いつも僕はひとりきり フロに入って寝るだけ いつも僕はひとりきり 明日のために寝るだけ いつも僕はひとりきり いつも僕はひとりきり
行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず。 よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとゞまることなし。 世の中にある人とすみかと、またかくの如し。
都市の発するうなりは、通奏低音としてそこにある。 起伏のない、単調な、しかし予感をはらんだうなりだ。
どう? どう? 町を背に僕は行く 今じゃワイワイ出来ないんだ 奴落とす もう さぁ行こう!探そぜ 奴等 ねぇ もうだって 狭いもんなぁ同情で群れ成して 否で通す(ありゃ マズイよなぁ) 難解な その語意に 奴等宿る んで どう?
個人の結合の傾向には定量がある。 それゆえ一方の人びとと強く結合すれば、 他方の人びととの結合は弱くなる。 同様に全体社会のも結合の傾向の定量がある。
夕闇の先 光る銀の月 鏡みたいに写る僕らの心細さも全部抱えて 君の街まで飛ぶための歌
今 本物の人たち 本物の人達について 思う この架空の天国の中で 幻の中で なかったことにされてしまった人々について 思うあの人達はどこに行ってしまったのだろうか? この世なのか? あの世なのか?
わたくしといふ現象は 假定された有機交流電燈の ひとつの青い照明です (あらゆる透明な幽霊の複合体) 風景やみんなといっしょに せはしくせはしく明滅しながら いかにもたしかにともりつづける 因果交流電燈の ひとつの青い照明です (ひかりはたもち、そ…
ギンヤンマはばたく 悪魔のようだよ 悩める僕らが 力尽きても 薄笑い浮かべて ここには無いと 何処までも 飛べ
小学生くらいの男の子 世界のどこまでも飛んでゆけよ ロックンローラーになれよ 欲望を止めるなよ コンクリートなんかかち割ってしまえよ かち割ってしまえよ
だれのためでもなくて 暮らしてきたはずなのに 大事なこともあるさ あー天からの贈り物 UP&DOWN SLOW&FAST STAY TOGETHER ナイトクルージング
平行な風景がかき消していく空洞に幽遠なそのタフネス 最低な最高(psycho!!!)がかき消していく、最高な最低が呼ぶサクセス! (それはお伽の国家で日々暮らす、お伽の国民の物語)
聖書の時代から、どうしてひとは物語を紡ぎつづけ、語りつづけるのか、おまえたちは知っているか? ひとは、同じあやまちを繰り返してしまうものだからーーだ。
ジーザスの猿芝居を暴いておくれ ナイトメア 10代の騙し合いを 勘違いを撃つ--
ジュビリー 歓びとは 誰かが去るかなしみを 胸に抱きながらあふれた 一粒の雫なんだろう なんで僕は 戻らないんだろう 雨の日も 風の日も なんで僕は 戻らないんだろう
良く聞け、締まりのない顔と締まりのない股ぐらを持ち、だらしなく街をうろつき回るお前よ、俺は犬だ、ワンちゃんだ、俺は腐るほどの金と有り余る物質に囲まれてママのバイオリンを聴きながら育ってもいないし、気心の知れた仲間たちに囲まれて可愛い彼女と…
僕らの心は石ではないのです。 石はいつか崩れ落ちるかもしれない。 姿かたちを失うかもしれない。 でも心は崩れません。僕らはそのかたちなきものを、 善きものであれ、悪しきものであれ、 どこまでもつたえあうことができるのです。 神の子どもたちはみな…
一匹のMC 昨日より若く 昨日より今日 今日よりは明日 生まれ変わる 次なるハードルは高く 追う者は追われるものに勝る
なみだは にんげんのつくることのできる 一ばん小さな 海です
恋人よ 僕は旅立つ 東へと向かう列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って