2008-01-01から1年間の記事一覧
だれのせいでもなくて イカレちまった夜に あの娘は運び屋だった 夜道の足音遠くから聞こえるだれのためでもなくて 暮らしてきたはずなのに 大事なこともあるさ あー 天からの贈りものUP & DOWN UP & DOWN SLOW FAST STAY TOGETHER ナイトクルージング窓はあ…
http://www.penelope-movie.com/ ファンタジッックな映画が公開されます。webがよすぎ。 シガー・ロスの音楽だけで心震えます。楽しみ。
http://wiredvision.jp/ テクノロジー系の情報サイトです。大変勉強になるコンテンツが充実しています。
http://www.urb.com/podcasts/ ナウい(死語)アーティストのmix音源がフリーでゲットできます。 JUSTICEのクリスマス用mixがオールド&ムーディーでよいです。
http://www.negritokyo.org/geidai/ 「帝国」の著者でお馴染みのアントニオ・ネグリ氏が来日。ディスカッション・ミーティング&マルチチュード・アートを開催とのこと。「グローバリゼーションの弊害?それよりまずは暴れろ」ってな感じかな。
いわゆる「喪失」と「再生」の物語。 その二つの落差が大きいほど「感動」が生まれるのなら、 この作品はおすぎ御大も賞賛するほど「感動」に溢れている。 でも、それ以上に「想像力」と「記憶」の大切さと、その2つの豊潤さが人生に彩りを与えることを知る…
http://www.hirokiazuma.com/archives/000361.html 【物語なき政治。討議なき公共性。友も敵も作らない環境管理。政治を動物的なものに変えること。それは具体的にはなにを意味するのか。ぼくにとっての「政治」とは、そういう話だ】 など、悩める哲学者が自…
http://www.baidu.jp/ 中国最大手の検索サイト「Baidu.com」の日本語版が変更。表示速度、いと速し。
http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY200801170058.html 朝日新聞で連載小説をはじめた島田雅彦のインタビュー。「ケータイ小説への逆襲」に期待大。
http://jp.youtube.com/results?search_query=Radiohead+Live+at+93+Feet+East&search=%E6%A4%9C%E7%B4%A2 RADIOHEADの最新ギグ。ハコが小さいのがよい。世界ツアーも決定とのこと、モチ、日本にも。
http://jp.youtube.com/watch?v=HpAsHWORVCQ 新曲。石野卓球プロデュースもさることながら、PVにも注目。
http://movies.foxjapan.com/28weekslater/ 前作『28日後・・・』がオメガとしたら、本作はベータ。 両作とも通じることは、ゾンビ映画ではなく、ゾンビのような醜悪さを持つ人間の本性を、ゾンビというメタファーを用いて描いた「ゾンビ」映画だということ…
http://www.mouryou.jp/ 不思議な出来事を巻き起こす不気味な存在「魍魎」が、この世にはいるんだろうなとビリビリ感じる。 でも登場人物の一人である京極堂が言うように、「この世には不思議なことなど何もない」ともバシバシ感じるのも確か。やはり、世界…
寂しさを振りまいて サービスし過ぎるのが余計だ 危ない 寂しさをフリーマーケット セールスし過ぎるのが余計だ 危ない 危ないすぐ似てる なんちゃって一緒じゃん すぐに慣れちゃってもうピンとこない もうくだらねえ つまらねえ わかんねえよちゃんとやんな…
http://jp.youtube.com/watch?v=5XCLTgs1DKQ&eurl DC出身のラッパーWALEがJUSTICEの名曲「D.A.N.C.E」をサンプリング。 ライブ映像です。クロスオーバー感がすこぶるよいです。
http://www.moba-ken.jp/activity/msr/10.html 「モバイル社会」とはなんぞや?の論考がいっぱい。面白いです。
http://r25.jp/ リクルートが発刊する総合情報FPのWEBがリニューアル。 トム・ヨーク@レディへのインタビューも掲載。
http://google-mania.net/archives/858 便利ですね、グーグル。大いに利用しましょう。
現代。 着地点はねえ ずっと飛んでるキブン ヘンタイの思想は共感できん 四季が巡り 色とりどりの人類模様 俺はいつも動揺を押さえきれん ・・・伝えたい 俺のこのキモチを 貴様に伝えたい 俺のこのキモチを
僕の心もかくれんぼ 見えない明日の道しるべ 見つからないと立ち止まっては 懐かしがってた夏の日 変わらないここで待ってても 行かなくちゃ一人ぼっちでも 何処かで僕を呼ぶ声 届くかな 明日天気になれ
《小説編》 面白い小説がないと感覚的に感じるから小説を読まなくなったのか? 「恋空」でも読んで、改めて小説の楽しさを知ろうかな。是、凡庸也。【1】富士/武田泰淳(1971) http://www.fujisan-net.jp/data/article/1055.html 極めて厄介な本。人間の「…